よくあるご質問|シライ矯正歯科クリニック|山梨県大月市

ここでは患者様からよくいただく質問をまとめています。ご不安な点や疑問点はお気軽にご相談ください。

矯正治療はいつから始めるのが良いですか?

症状によって治療開始時期は違ってきますが気づいた時点で、なるべく早く専門医にご相談されることをお薦めします。 早い時期に検査ができれば、その後の治療計画が立てられます。
それによって大掛かりな装置を使わずに、早めに予防や治療が可能です。 また、上の顎と下の顎の位置・大きさのバランスがとれていない場合、顎が成長する時期(身長が伸びる時期とほぼ同じ)を逃すと治療が難しくなることもあります。

治療期間はどれくらいかかりますか?

人によってその期間は違いますが、歯を移動するのに約2年、その後、歯を保定(動かした歯を安定させること)するのに1~2年かかります。 なかにはそれ以上の期間を必要とする場合もあります。 矯正治療が長い期間を要するのは不正な関係にある上下の顎の成長を正常な軌道にのせたり、歯の生えかわる時期におこる咬み合わせの不正を正常な方向に誘導する事を目的としているからです。
そして、顎の骨の中に植えられている歯を、そのまわりの部分に損傷を与えないように、徐々に移動するので時間がかかるのです。

矯正治療は痛いと聞いたのですが?

矯正治療で初めて装置をお口の中に入れて4~5時間位で歯が動く準備を始めます。それに伴い、個人差はありますが歯が浮くような違和感や、噛むと痛いといった症状が現れることがあります。通常、2、3日で治まりますが個人差がありますので、初めからほとんど違和感のない方、長く1週間位、続いてしまう方もいらっしゃいます。

歯を抜きたくないのですが、抜かずに治せますか?

技術的には可能ですが、必ずしも抜かずに治すのが良いとは限りません。もちろん、当医院ではなるべく抜かない方向で治療を行っていますが、本来は歯を抜いて治すべき状態であるのに、無理に歯を抜かずに治療したために、治療後の安定が悪くなったり、結果的に歯の寿命を短くしてしまうことがありますので、そうゆう場合には歯を抜いて治療します。いずれにせよ、メリット・デメリットをしっかりご説明したうえで治療方針を決定していきます。

矯正装置を付けることに抵抗があるのですが?

最近は審美ブラケットといって白いセラミックの装置を付ける方が増えています。針金も白くコーティングされたものを使えば、かなり目立ちにくくなります。またリンガル法といって歯の裏側に装置を付ける方法も当院では行っていますので、まずはご相談下さい。

どのくらいの間隔で通院することになりますか?

おおよその目安として歯を動かしている期間は3週間~1ヶ月に1度のペース、保定期間中は3ヶ月から6ヶ月に1度のペースになります。

矯正中の歯みがきはどうすればよいですか?

矯正治療は長期間にわたって口の中にさまざまな矯正装置を装着するので、食べかすや歯垢がたまりやすい部分がとても多くなっています。またブラッシングもしづらくなるため、正しいブラッシング法で時間をかけて磨かないと、すぐに虫歯になってしまいます。虫歯にならないように装置に合わせた歯ブラシや補助器具を選択し、今まで以上に時間をかけてこまめに歯磨きをするよう心がけましょう。

装置をつけたまま運動や演奏をしても問題ありませんか?

基本的に問題はありません。ただ演奏に関して、調整直後の違和感で演奏しづらい時もあるかもしれません。ですが、数日経てば慣れてきます。またラグビーやアメフト等の顔面が激しく接触する恐れのあるスポーツをされる際には、専用のマウスピースを作成して対処することも可能です。
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